古都に住まう2頭のA・コッカーに遊ばれる日々
    
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心配の種2   
ガレンと一緒に来たのに、手ぶらで病院を出て
一人寂しく帰ったワタシ。

おねぇと母上に事情を説明し、ガレンは入院した、と。
翌日火曜日、しぶしぶ仕事に行ったワタシ。(おねぇは休み)
仕事を休んだところでガレンはどうにもならん、と言い聞かせ出勤。

昼休み、おねぇからのメールに気づき「休憩時間なら電話しろ」
で、電話したら、朝病院から了解を得る電話があったらしく(母上談)
経緯の説明は忘れてしまったが、

手術した

と聞いて、飛んで帰りたくなった。
そう言うと、
「病院は5時からですからね、あなたが帰っても
病院は開いてませんから、落ち着きなさいね(笑」

と言われた。

おねぇがおねぇらしいこと言っている!
大概ワタシが上(姉)だと間違われる

「会いに来てあげて下さい。お待ちしています」と言われたらしく、
おねぇは夕方から用事があるので行けない。
なるべく早く帰って、適当にバナナだけお腹に詰めて飛び出した。

DSCN3207.jpg
↑コレは木曜日のこと

術後なのに会って大丈夫なのか!?
興奮してお腹がぱっくり!なんてことにならんのか?と思いつつ到着。
まさかホントに会えるとは思ってなくてカメラを持たずに出た。

受付で、ガレンの面会に来たと言うと、しばらく待った後診察室へ。
入ると、診察台の上に置かれたケージの中で
棒立ちになっていたガレンと面会。

DSCN3209.jpg

まだ、点滴のチューブに繋がれたままの痛々しい姿。
麻酔から覚めたばかりで、飛び出したり飛びついたりする心配はない
と言われたのだけど、手術って朝やったんじゃないの?
もう夜(8時近く)ですけど?の疑問は口から出ることはなかった。
考えすぎたのと、ガレンの姿にソフトパニック。

実際ガレンは非常に眠そうで、痛がる様子もなかった。
手術って何時間かかるものなのかもわからなかったし。
とりあえず、ガレンが無事そうなので、それでよかった。

DSCN3211.jpg
実はこんなに細い足

助手さん(?)が部屋を出てガレンとワタシだけになったとき、
ケージの端に付いている紙に目が止まった。
と大きく書かれた下に、○○(名字)ガレンとあった。

ガレン病!!(笑

カメラを持って行かなかったことを後悔した瞬間だった。
しばらくしてN先生が手にトレーに乗った何か持って入ってこられた。

点滴を続けても相変わらず嘔吐し、レントゲンに写った影のこともあり
手術に踏み切ったこと、麻酔の影響(?うろ覚え)もなく無事なこと。
そして、原因。

DSCN3212.jpg

N先生が持っていたトレーの、ペーパーらしきものを広げ、
「コレが詰まっていました」と見せてくれた。
腸の入り口で詰まって、真っ黒になっていたもの、それは、

桃の種  だと思われる。

誰も瞬間を目撃していなかったので定かではないが、
母上曰く、ガレンが何かを拾い食いしたような瞬間を見たらしい。
何かを口に含んだガレンは、取られる!と思って
慌てて飲んだのが詰まった。
それが桃の種だったかもしれない、ということ。

どうやって落ちたのか、もしくはゴミ袋へ入れたつもりが外れたのか、
何かの衝撃で転がったのか、全くわからないのだが。
とにかく、桃の種が詰まっていた。
レントゲンで見えた細長い影は何だったのか?

DSCN3213.jpg

以前にも、ワタシの不注意で桃の種を飲んだことがあるのだけど、
その時は種が小さめだったのか、詰まることなく無くなった。

退院はいつ頃かと聞くと、最低5日長くて1週間ほどらしい。
2日は点滴のみ、その後の2~3日は流動食。
他に質問が思い浮かばなかったので、
ゆっくり面会なさってくださいねと言い残し、去って行かれた。

帰るときはどうしたら?と思いつつ、「帰れ」と言われるまで
ガレンをナデくりまわそうと思っていた。

DSCN3214.jpg

本来の3分の1くらいしか開けられないくらい眠いのに、
お腹が気持ち悪いのかずっと立ったまま。
1度お尻を下げかけたのだけど、下ろされることなく
元の姿勢に戻った。

見ないでおこうと思っていたお腹だけど、
見ておいたほうがいいのか?と悩んで、チラッと見てみた。

おぉ、痛い。

だけど、痛がっていないのは良かったかな。
もしかして、そう見えただけだったのかもしれないけど。

DSCN3215.jpg

ガレンが手術した時、目の腫瘍もついでに取ってくれへんかな?
とおねぇは言ったが、体力的にそんなことは出来ひんのちゃう?
むしろ、したらあかんやろ!?という会話をしていた。

が、N先生は取ろうとしてくれていた。
しかしながら、麻酔の時間的に無理だったらしく断念。
それを聞いて、マイボーム腺の腫瘍の手術って、
そんなに簡単なものなの?と思った。

デルタのように眼球ではないからかもしれない。
ワタシは、N先生に1度も腫瘍のことを話していないのだけど、
取ろうと思っていることが通じたかのようでちょっと嬉しかった。

DSCN3216.jpg

放置していていいものではないので、獣医さん的には
当たり前のような思考だったのかもしれないけど。

一緒に取ってくれてたら、また麻酔しなくて済んだのにな。
おねぇに言われて気が付いた。
ガレン君、少なくとも3回は麻酔しなあかん。

腫瘍の手術はもうしばらく先になりそうだ。

1日おきに面会に行っているが、当然だが術後のガレンとは
比べ物にならないくらい元気になっている。
臭さもパワーアップ!お風呂に入れるのはいつになるやら!?

入院中ガレンはなかなかの人気者らしい。
N先生は、大人しくてイイコにしていると言ってくれたし、
受付のおねぇさんも、おやつがなくてもお手してくれる!と
ガレンを可愛がってくれている様子。

DSCN3217.jpg

もうすぐ退院できるはず。


非常に長くなりましたが読んでくださってありがとう!


ありがとう!早く帰っておいで~


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コメント

あ~ドキドキしながら来て、やっと安心出来ました。
病院に連れて行って本当によかった。
桃の種の事故は多いらしいですね。
以前に京子さんが「お腹の中で割れたりすると
シアン化合物が含まれるので余計に怖い」と書いておられました。
ガレン君も種がそのまんまだったのが不幸中の幸いでしたね。
病院の先生も信頼出来るいい方だし、いろんなことが
良い方向を向いていたのが救いです。
ガレン君、あとちょっとがんばってね!
MIRAさんも心身ともにお疲れのことと思います。
ガレン君が帰って来たら、のんびりなさって下さいね。
---------- あが [ 編集]* URL * 09/06, 02:35 -----

e-403あがさん
ガレン、無事退院いたしました。
ありがとうございます。

毒性のシアン化合物が含まれていることは京子さんの記事を読んで知りました。
だけど、それがどんな悪さをするものなのかさっぱりわからなかったので、そのことの方が怖かったです。
種の中に含まれる物質だったんですね。
幸い種は黒くしなびて割れることなく梅干のようでした。

それと、少~しだけ質問があります。
後でメールしまっす!
---------- MIRA [ 編集]* URL * 09/06, 19:09 -----
         
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